罫線の活用法を学んでバカラを楽しもう
ツラ(面)を追う方法と活用法について
オンラインカジノでバカラをやるなら美人ディーラーがいるライブカジノ、このように考える人も多いのではないでしょうか。バカラはテーブルゲームの中でも人気を集めるカジノゲームの王様と呼ばれることもある1/2ゲームです。古くから日本の中で行われている丁半博打と同様に、バンカーとプレイヤーのいずれかに賭けを行うなどからだらだら遊んでいるのでは楽しくない、ここは罫線と呼ぶバカラ特有の演出を上手く利用することでバカラをより楽しいゲームに変えてくれます。そもそも罫線とは、過去数十のゲーム勝敗結果を見やすくした出目表を意味するものです。そして罫線には専門的な用語があり、面(ツラ)は連勝が続く状態を意味します。連勝しているときの面(ツラ)は縦方向に並び、書ききれなくなると今度は右方法に伸びる形になる、これをドラゴンと呼びます。
罫線を複数表示する活用法
オンラインカジノのライブカジノで、バカラの罫線を複数表示させて活用したいときがあります。バカラの罫線はそのままの状態の場合は大路だけが表示されているため、複数表示して活用したいときには拡張ボタン(オンラインカジノにより名称が異なる場合があります)を押せば、大路の下側に罫線の表示領域が出現し、右下のアイコンをクリックするとさらに3つの罫線が表示されるなど、より多くの罫線を活用できるようになります。
様々な罫線を利用してツラを追う活用法
オンラインカジノのライブカジノで活用する罫線は大きく分けると4つあり、標準で表示される大路だけでも十分予想に使うことはできますが、大路に目立った波が見られない状況が続いているときなど、その下側に非表示になっている罫線を表示させればバカラの予測がよりやりやすくなるメリットを持ちます。ちなみに、非表示になっている部分は大眼仔や小路と呼ばれるもので、バカラの中華罫線の一つでもある甲由路もあります。
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